左右どちらかの視力が悪い弱視の場合
アイパッチで良いほうの眼を隠して、弱視の眼を多く使用させ、視機能の発達を促します。
左右どちらか決まった方の目が斜視の場合も、放置しておくと、斜視の方の目の見る力が発達せず弱視になってしまいますので、
アイパッチでの訓練は重要です。
弱視治療は病院だけでなく、ご家庭でもずっと行わなければ意味がありません。
根気強く行っていくことが肝心です。
粘着テープで完全に遮蔽できます。通気性に優れていて、皮膚に刺激の少ないアクリル系粘着剤を使用しています。
左右兼用ですので、どちらの目にも使用できます。
メガネにかぶせて使用するタイプの布アイパッチ。
直接肌に貼らないので、接着剤によるかぶれが心配なお子様にも安心です。
内側には、黒い布が貼られていて、効果的に光を遮断します。
ドイツのMASTER-AID者で開発された斜視弱視訓練用の貼り付け式アイパッチ。
体温で粘着性が維持される低アレルギーで肌にやさしい接着材「ホットメルト」が使用されているます。
お子様が楽しく装着できる様、カラフルなデザインが用意されています。